自分で着物が着られるように

こんばんは。
色と心理のコミュニケーションカウンセラー 斎藤せい子です。

久しぶりにどうしても外出しなければならない今日に限って
土砂降りになりましたあせる

15時ころ目的地にたどり着いたときには、
膝から下はびしょぬれ汗
まあ、こんなものですね。

さて、最近気になるCMがひとつ。

それは日本和装のCM。

観月ありささんが着物を着ていて、
恋人(だんな様?)が知らない外国人で
彼女を(性格には着物を着ている彼女を)褒めまくる。

いくつかパターンがありますが、あのCMです。

妹 : お姉ちゃんのどこが好き?
夫 : 清楚だし、奥ゆかしいし・・・
妹 : 着物パワーじゃん!!

そうそう、着るものが変わるだけで
観る人のイメージは変わる。

不思議なことに着ている本人の気持ちも変わる。
気持ちが変わるから、仕草や動作まで変わる。

そんな風に、
わかりやすい外見から自分を変えていく方法も
あるんですよね。

昔40歳までには一人で着物を着られる大人の女(風)
になりたいと思ってましたが、まだ着られるようになっていません汗

日本和装の無料着付け教室に行くにも、
着物は実家に置いたまま・・・

着られないから持ってこない
持ってこないから、いつまでも着られるようにならない

堂々巡りから脱出しなくては!

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