囚人のジレンマ

私の好きな海外ドラマや、読んでる本に出てくる
(ミステリーとかサスペンス系ですね)
最近気になるキーワードが「囚人のジレンマ」。

司法取引が頻繁なアメリカで複数犯が逮捕されて、
でも事件の全容が解明されるには証拠が足りない・・・こんなときに使われるケースが多いゲーム理論らしいです。

例えば二人とも自白しなければ微罪で二人とも懲役1年、
二人とも自白した場合は二人とも懲役5年、
どちらかが司法取引で先に自白した場合自白した方は懲役3年、
しなかった方は10年・・・という具合。

お互いの信頼関係が鍵になります。

これをもっと身近で考えると、例えば合コン。
日ごろから女癖の悪い二人の男性(友人)がいたとしましょう。
合コンで本命にしたい女性と出会ってぜひその彼女と付き合いたいと思ったとします。

でも今までの悪行を知られたら彼女からは軽蔑されるに違いない。
しかも友人もその彼女に気があるらしい。
ここで彼女を獲得するという目的を有利にするために
友人の悪行を先にばらすかどうかみたいなことですね。

単純に考えると「最悪の事態を回避する」という考え方になり、
その場合は「友人の悪事をばらす」という選択肢になるんだそうな。

最悪の事態とはこの場合
「自分は黙っていて友人から悪事をばらされ彼女が友人と付き合う」ということで、それぐらいなら友人が彼女と付き合えない状態を作ってしまえ!!ということらしいです。

まあ実際にはこれまでの友情はどうするの?とか、
それこそいろんな「ジレンマ」があり単純に割り切れないものですよね。

これから年末にかけてはパーティーがらみの合コンも多くなる時期ですが、皆様くれぐれも悪事をばらして云々よりも色を有利に使って友人を一歩リードして下さいね。

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